資源循環プロジェクト(きたざき)Vol.25

2006.1.11

 

 

 年末の北崎復興支援チャリティイベントで、多方面の方々からご支援いただき、心から感謝しております。

 こだわりのお餅を送ってくださった山形支部の皆様方に、地元

北崎の方たちから、豪雪見舞いの野菜をお届けしようという声が、反省会の席上で上がりました。

 

 北崎特産の大根や、メンバーの北崎保育園の白菜などです。

配送を快く引き受けてくださった運送会社さんのご協力により、

大雪の山形に、北崎の新鮮野菜をお届けすることができます。

 

 昨日も地元の仲間と話し合っていたのですが、「被災したから大変だ」というよりも、困難の中でも自分達が頑張っている姿をこれからもずっと発信していきたいという声が上がり始めました。

 地震被害に遭って初めて、〈ふるさと北崎〉をこれまでと違った目で見る人たちが増えてきたのではないでしょうか。

 

 地元の方の意識が少しずつ変わってきているような気配がしてきました。

 春の訪れと共に、〈新生きたざき〉の若芽が凍土の中から顔を出すのかもしれません。

 

12月の初旬には市場出荷価格が1本40円にしかならなかった大根が、やっと150円の値段がつくようになりました。

これまでの赤字分をやっと取り戻せるかもしれません。一本でも多く出荷するために、毎朝4時おきの日も・・・傷をつけないように一本一本大事に洗いあげます。

北崎保育園で栽培した、寒締め白菜です。写真左端の大神理事長が丹精込めて作っています。
     
 

 

     
  白菜は氷点下の環境でも育つパワフル野菜です。
根性もんの大根と白菜が、山形の皆さんに力を分
けて差し上げられることでしょう!

地震復興の源は、この野菜の力かもしれません。